ChromeでJavaScriptを無効にする方法をご紹介いたします。ChromeにはJavaScriptを無効にするプラグインもありますが、IEやFirefoxと同様、設定画面からでも無効にすることができます。
ブラウザの右上の設定アイコンをクリックします。下から3番目の【設定】というテキストをクリック。
【コンテンツの設定】というボタンをクリックします。
【Javascript】に「すべてのサイトに対してJavascriptの実行を許可しない」にチェックを入れます。
これでChromeで開いたページのJavaScriptを無効にすることができます。見つけにくい所に設定ボタンがあるので、ちょっと分かりにくいですね。