【Googleカレンダー】→【iCal】→【無印の手帳】という順にスケジュール管理ツールを何回か変更。
2014年9月〜12月は無印の手帳を使ってましたが、2015年からは能率手帳を使ってみることにしました。
私の場合、スケジュールやTodo、アイデアなどをウィークリーにどんどん書き込んでいくので今までのサイズでは小さく感じてました。
能力手帳の方は1日が時間毎に線で区切られており、時間単位で行動予定が書き込めます。私は営業マンでは無いので細かくスケジュールを書き込む必要はありません。
しかし線が表示してあるほうが小さい文字でキレイに書き込めそうなので、このタイプの手帳に決めました。
何気によく書き込むスケジュール以外のスペース。こちらはメモやアイデア、Todoを書き込みます。
ウィークリー以外にもマンスリーのページがあります。
1年を見開きで確認できるページ。
手帳の後ろはノートになってます。
フリーで使える部分がこれだけあります。
手帳に書き込むペンはラミーの4色ボールペン。ジェットストリームのレフィルが使えるので、細く滑らかに文字が書けます。
もう、スケジュール帳なしでは時間管理が出来ない状態になってます。PCよりも紙のほうが記憶に留めやすく、アイデアも浮かびやすいです。