体重を自動で記録してくれる便利な体重計
Withings WS-50
専用のWithingsアプリをダウンロードすれば
iOSやAndroid端末で体重や体脂肪率を
体重計に乗るだけで管理できます。
今年、No1の買ってよかった商品になりそうです。
Withings WS-50
いよいよiOSやAndroidで日々の
体重計がチェックできます。
Withingsアプリを起動した画面です。
【Weight】をタップすると・・・
体重が期間別に表示されます。
【全部】をタップすると
全期間の体重が確認できます。
iPhoneを横に傾ければ
横表示になり、より見やすくなります。
折れ線グラフをタップすれば
体重を測定した日時、体重、BMIが表示されます。
体脂肪も折れ線グラフで確認できます。
Withingsのトップ画面からでも
下の画像を部分を横にスライドさせれば
直近の体重、体脂肪率、BMI、（身長）を確認できます。
いつまでに何キロの体重にするか
という人のために
目標の体重を設定することが出来ます。
今週は体重をどうするか
特に決まってない場合は
【維持する】でいいと思います。
日本語がちょっと変ですが
今週何キロ増えたか、減ったか
目標値に表示されます。
心拍数も表示できます。
一日の気温とCO2レベルも表示できます。
おーがにっくな家ブログの記事
CO2濃度と健康への影響によると
～450PPM：大気に近いレベル
～700PPm：長時間滞在しても健康に全く問題のないレベル
～1000PPM：健康被害はないが、不快と感じる人が出てくるレベル
（基準値でこれを上回らないように計画せよという数値）
～1500PPM：労働現場の基準値。
～2000PPM：眠くなる人が多くなるという体調変化が出てくる数値
～3000PPM：肩こりや頭痛を感じる人が出るレベル。健康被害のでる直前の限界。
3000PPM～：長時間の滞在は健康に被害が出るレベル。
だそうです。
できれば、1000PPM以下が良さげです。
体重がkgになってなかったり
体脂肪率がkgで表示されている場合は
設定画面から単位を変更します。
3日坊主な方や
めんどくさがり屋にとっては
素晴らしいアイテムとアプリです。
これなら続けられそう！
WifiでiPhoneと連携できる体重計WithingsWS-50レビュー
の記事も合わせてどうぞ！
