実家で庭の改造しており
重機が置いてあるので良い被写体になると思い
撮影してみました。
キャタピラは重機の大好きなパーツの一つ。
大きく ぶ厚く 重く そして 大雑把すぎた それは 正に 鉄塊
っと何処かで聴いたようなフレーズ。
操縦席に乗り込んで撮影してみます。
F値:2.8
前ボケで撮ってみました
ラッパのマークのレバー
マクロモードで撮影
操縦席から撮影した様子
F値2.8で撮影してみると
その被写体深度の浅さに驚きます。
焦点があっているレバーからカメラまでの距離は30〜50cmありますが
足元や背景がキレイにボケてます。
GRD4ではパンフォーカスになってましたが
GRはAPSCならではのボケが味わえます。
これは生コンを造る機材
土と水の分量が難しいらしい。
いきよいよく樽の部分が回転します。
レバーを回すと樽が起き上がる仕組み
原始的な装置ですが非常に面白い。
こういう歯車の部分て面白いんですよね〜
歯車がクルクル噛み合う様子が見ててあきません。
重機は使い込んだ跡やサビなどがあり
独特の味わいがあります。
モノの質感をGRで撮影するとPCのモニタで見た時に
ぐっと浮き立ちます。
普段、何気ないものでも写真で撮影してみると
新しい発見が出来るかもしれません。
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いつも楽しく為になるコンテンツありがとうございます。先日の夜の田んぼ撮影設定は活用させてもらってます。
Ryoji Ochiさん
どうもありがとうございまーす(*´ω`*)
未だGRは手探りで操作方法を研究中ですよー。
今はボケを活かすスナップ写真を練習してます(笑)
今後もよろしくお願いいたします。