LionからMountainLionにアップデートしてみた。|その1の続きです。
MountainLIONのインストール準備が終わり再起動後30分ほど経過すると
ようやく、使用可能な状態となります。
ぱっと見変化はないように見受けますが
メニューバーに少し変化があったようです。
まず、右上に通知のアイコンが出現します。
・メール着信
・カレンダーの予定
をワンクリックで表示してくれます。
これは便利です。
【Sparrow】というアプリケーションをインストールしているのですが
許可を求めるアラートが出ました。
【Spotlight】のインデクシングが始まってました。
完了まで約、20分ほどかかります。
Macの詳細を確認すると、10.8にバージョンアップされてました。
App Storeからダウンロードされていないアプリは
システム環境設定から、【すべてのアプリケーションを許可】を選択しないと
起動できません。
LionからMountainLionにバージョンアップしたら、
許可の設定を忘れずに行なっておいたほうがよさそうですね。