- 出先でiPhoneなくしちゃった!
- MacBookなくした!
- iPodTouch,iPadなくしたー(´・ω・`)
なんてことはなきにしもあらずですね。
iPhoneをなくした時に取るべきたったひとつの行動をご紹介します。
- ネットに繋がっているPCを用意
- https://icloud.comにアクセス
- 【iPhoneを探す】をクリック
- 左カラムからiPhoneを選択
- なくした場所を確認
以上です。
以下、詳細
1、ネットに繋がっているPCを用意する。
知り合い、友人だれでもいいのでPC(Mac、Windows問わず)を立ち上げ
ブラウザ(IE、Firefox、Chromeなんでもいいので)起動
2、URLに直接【 icloud.com 】と入力→Enter
3,AppleIDとパスワードを入力
4、【iPhoneを探す】を選択
5,Appleのデバイスを選択すれば最後に電波を拾った場所が確認できます
※補足)ブルーの(i)のマークをクリックするとデバイスをどうするか選択できます
【サウンドを再生またはメッセージを送信】
・デバイスの画面にメッセージを表示させ、ピピピピっと大音量で鳴る音を
出すか出さないか選択できます
【リモートロック】
設定した暗証番号をしないとロックが解除できないようにします。
【リモートワイプ】
データの完全削除です。
【バッテリーがないか、無線につながってない場合】
(~時~分に位置を確認)という表示が出ます
右の(i)をクリック
AppleIDに登録してあるメールアドレスに発見された旨の通知が届きます
Appleデバイスがネットに繋がり、iCloudからデバイスにメールが送られ
拾った人がメールを開くと、メッセージが読まれた旨がメールで届きます
さらに、ネットにつながれば、GPSもしくは、Wifiの基地局からデバイスの位置が特定され、今ある場所を教えてくれます。
早速、”icloud.com/find“にアクセスし、どこにiPhoneやMacがあるのか調べてみましょう!!
iCloudのiPhoneを探すにアクセスし、なくしたデバイスをクリックすれば
場所が特定できます。
ちょっと、一安心ですね。
すかさず、発見していただいた方と連絡を取りましょう
デバイス名の右側の(i)のマークをクリックして【メッセージを送信】
※【サウンドを再生】を再生を(オン)にすると大音量でピピピピピッとなります。
iPhoneをなくしても、GPSがついてるので遠隔から場所が特定できるので
安心ですね。
もしかすると、ソファーの下にiPhoneが隠れてるかもしれません。