Mac OS10.5【Leopard】の時代に初めてMacを手にしました。
【Spaces】、【Expose】この2つの機能を目にした時に衝撃を受けました。
当時、黒のMacBookは15〜17万円前後という価格設定。
しかし、Macの斬新な機能に目にして衝動買いしてしまったのを今でも覚えています。
下記の写真はMacBookをオークションに出した時に撮影したものです。
多分、5年間ぐらい使い込んだものです。
MacBookAirもかっこいいですが黒のMacBookも今、改めて見ると渋くていいですね。
同梱物は
・インストールDISK
・リカバリーディスク
・電源ケーブル
・延長ケーブル
・取説
他のSnowLeopard、Memory、iWork、FinalCueExpressはオークションのサービスで勝手に同梱しました。
パームレストとトラックパッドの下にシールが貼ってあります。
柔らかい素材で長時間タイピングしても疲れにくいです。
ボディーがブラックだと背景のリンゴマークも冴えます
アルミボディーとは一味違った印象を受けます
自分の中では10.5〜10.8のOSで
10.6(SnowLeopard)が最速で最も使いやすいMacOSだったとおもいます。
- マグセーフ
- イーサネット
- ディスプレイポート
- ファイヤーワイヤー400
- USB2.0
- マイク端子
- ヘッドホン端子
MacBook Airに比べて入力端子の数が倍以上ありますね。
電源オンの時に光るランプ
今ではなかなか黒や白のMacBook は見かけなくなり
AirやProのユーザーを多く見かけるようになりました。
時代の流れを感じますね。