神社の中をGRで撮影してみました。
神社は木の緑や鳥居、石碑など
とても良い被写体が沢山があります。
GR片手に目についたものを直感的に撮影
プログラムオートで撮影しました。
露出は-0.7evで固定
APSCだけ合って手前にピントが合うと
背景のボケは強くでますね。
RICOH GR
ISO:125
F:4
S:1/250
露出:-0.7ev
RICOH GR
ISO:100
F:5.6
S:1/125
露出:-0.7ev
GRの色の出方の特徴ですが
緑色がやや強めに出るようです。
RICOH GR
ISO:400
F:8
S:1/60
露出:-0.7ev
日中、絞り値2.8だと明るすぎるので
F4〜5くらいに絞って上げたほうがキリッとするようです。
RICOH GR
ISO:320
F:5.6
S:1/125
露出:-0.7ev
ダイナミックレンジモードはOFFにしてますが
明るい部分と暗い部分も映しだされているようです。
RICOH GR
ISO:1600
F:4
S:1/250
露出:-0.7ev
RICOH GR
ISO:3200
F:4
S:1/250
露出:-0.7ev
背景はややボケ気味
RICOH GR
ISO:2000
F:10
S:1/40
露出:-0.7ev
柄杓によるともっと背景がボケます。
RICOH GR
ISO:2000
F:10
S:1/40
露出:-0.7ev
RICOH GR
ISO:560
F:4
S:1/250
露出:-0.7ev
鳥居の石の重厚さが出せてます。
RICOH GR
ISO:200
F:4
S:1/250
露出:-0.7ev
GR DIGITAL4のようなコントラストが強くシャープな写真ではないですが
更に人の目で見た感覚に近づいた感はあります。