前回の記事
の続きです。
今回も、X−E2のフィルムシミュレーションは
Velvia(ビビッド)に設定して撮影しました。
フィルムシミュレーションの種類についての解説は
カンタンな内容ですが前回の記事をご参照ください。
場所は、銀座の近くの不思議な飲み屋街
この雰囲気ワクワクさせますね!
恐る恐る中へと進んでみましたが
途中で引き返しました(^_^;)
度胸が足りない!
お店の中をチョットだけ覗いてみました
昭和風なテイストです。
銀座へやって来ました。
ショーウィンドウのサンタが可愛らしかったので
撮ってみました。
靴屋さんの看板ですが
目を引きますね。
投函されたままのチラシ
店の前に並べられたワインボトル
壁に謎のステッカーを発見
蛍光色で目立ってます。
何のマークでしょうか??
ウェディングドレスも華やかです。
和を感じさせるお店
この季節はサンタが大活躍です!
X−E2は人が多い街なかでシャッターを切っても
シャッター音がほとんど気になりません。
シャッター音は小さいですが
心地よいシックリ来る響きです。
小さな「パシャっ」という音が、もっと写真を撮りたいと
思わせてくれます。
X−E2を購入する前に
沢山のメーカーのカメラを
家電量販店で試し撮りしましたが
Xシリーズのシャッター音は癖になりますね(*´ω`*)